Swiftの「配列(Array)」は、同じ型の値を順序付けて格納するコレクション型です。配列はインデックス(0から始まる番号)を使って要素にアクセスできます。Swiftの配列は非常に柔軟で、要素の追加、削除、変更、検索といった多くの操作が可能です。
1. 配列の宣言と初期化
明示的に型を指定して初期化
型推論を利用
空の配列を作成
2. 要素へのアクセス
インデックスを指定して要素を取得・変更できます。
3. 要素の追加・削除
要素の追加
指定位置に挿入
要素の削除
4. 配列のプロパティとメソッド
| プロパティ/メソッド | 説明 |
|---|---|
count |
要素の数を取得 |
isEmpty |
空かどうかを判定 |
first, last |
最初/最後の要素を取得(オプショナル) |
contains() |
特定の要素が含まれているかを判定 |
index(of:) |
指定要素のインデックスを取得(オプショナル) |
sorted() |
要素を並び替えた新しい配列を返す |
5. 配列の繰り返し処理
for-inループで要素を列挙
インデックス付きで列挙
6. 可変・不変の配列
-
varで宣言した配列は変更可能(可変)。 -
letで宣言した配列は変更不可(不変)。
まとめ
Swiftの配列は、型安全で高速、かつ直感的な構文を提供する強力なコレクション型です。柔軟な要素の操作や組み込みメソッドによって、多くの場面で効率的なデータ管理が可能です。
生成日:2025/05/04