DOMの操作(変更)― 属性の変更(setAttribute, removeAttribute)
DOM(Document Object Model)では、HTML要素の属性を動的に操作することができます。その代表的なメソッドが setAttribute() と removeAttribute() です。これらを使うことで、HTMLタグに直接書かれた属性をスクリプトから追加・変更・削除できます。
1. setAttribute(name, value)
setAttribute(name, value)-
概要: 指定した要素に新しい属性を追加するか、既存の属性を変更します。
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引数:
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name: 属性名(例:"id","class","src","href"など) -
value: 設定する値
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特徴:
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すでに属性が存在する場合は値を上書きする。
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存在しない場合は新しく追加される。
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使用例
上記のコードを実行すると、<p> 要素は以下のように変化します。
2. removeAttribute(name)
removeAttribute(name)-
概要: 指定した属性を要素から削除します。
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引数:
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name: 削除する属性名
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特徴:
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属性が存在しない場合は何も起こらない。
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属性が削除されると、デフォルトの挙動に戻ることがある(例:
<input type="text">のdisabled属性を削除すると再び入力可能になる)。
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使用例
このコードを実行すると、入力欄は再びユーザーが編集できるようになります。
3. 実践例
例えば、ボタンをクリックしたときにリンクの href を切り替えるといった動作が可能です。
まとめ
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setAttribute(name, value): 属性を追加または更新する。 -
removeAttribute(name): 属性を削除する。 -
これらを利用することで、HTML要素の状態を動的に変化させることが可能になり、インタラクティブなWebページを構築できる。
ChatGPT5 生成日:2025/09/11